太田初夏通信ーvol.167
(2025/07/18)
苦難を乗り越えながら笑顔で過ごすギフトのような暮らしで感じた未来へのレター
※日記※
妻の実家のある静岡に行きました。三泊四日でバタバタとしてきたが、予定していたことは予定通りに片付けられて良かった。
妻と役割を分担して、それぞれ別行動で市内を駆け回ったが、二人ともスムーズにやり遂げて、義母の負担を少しでも軽くできた。
静岡で土用の丑の日にウナギを食べたり、三人で爆笑しながら語らう時間を持てて良かった。濃密でいい時間を過ごせました。
※質問→回答集※
いろいろな方からやってくる質問に対する回答をまとめてみました
〈静岡の好きなところは何ですか?〉
静岡の好きなところ10選
⑩マグロの赤身が抜群にうまいこと
⑨静鉄ストアが大好き
⑧乗り物が混んでなくて、割と便利良く使い勝手がいい
⑦冬場の青島みかんが最高にうまい
⑥桜エビのかき揚げが抜群にうまい
⑤街角から富士山がさりげなく存在感ある姿を見せてくれる
④専門店がまだ多数残る、自然が多数残る、都会の雰囲気のある歴史深い街だから
③静岡に住む人が温かで、人間力を感じる素敵な老若男女で、大好きな方が多いから
②元旦の富士山の美しさ
①大好きな妻の育った街だから
※詩・散文
『夜明け前』
夜明けが待ち遠しかった
素肌に熱がまとわりついて眠れず
身体の奥が疼いて
誰かに抱きしめられたかった
闇が白んでいき
色を帯びてくるとともに
瞼を閉じて少し眠り
白いカラスの夢を見た
悲しみの助走の果てに
飛躍があるなら
甘んじて受け止めたい
傷ついたことを喜びに変えるために
※妻とのコラボ作品
『Blend / 安息』
察してほしいのか
スルーしてほしいのか
どちらでもないようで
どちらでもある
ボーダーラインにいる時に
そういう状態にあることを
察してスルーしてくれる人は
間違いなく優しいし
安らぎのある居心地のいい人である
※料理
7月19日 夕食
ウナギのひつまぶし風三色丼
土用の丑の日
静岡でウナギを料理して
三人で頂きました
少しウナギの苦手な
義母も妻も美味しいと言って
食べてくれました
私も美味しいウナギにありつけて
幸せな一日
7月18日 夕食
ゴーヤチャンプル・カニカマ炒飯・胡瓜の酢の物・豆腐の味噌汁
義母がゴーヤチャンプルを食べるのが初めてでしたので、なるへくゴーヤの苦みが際立たないように、水で晒したり、調味料を工夫しながら作った。
カニカマ炒飯は大好評で、誰が食べても印象に残る味みたいで、簡単にできるし、もてなしメニューになる。
栄養バランス良くメニューを組み立てられて良かった。
7月18日 昼食
三人で岩久さんでお食事しました
三人で岩久さんでお食事しました関西には少ない老舗のお蕎麦屋さん
とても美味しく頂きました
7月18日 朝食
トースト・目玉焼き・野菜
おはようございます
ぐっすり眠れました
義母と朝食作りました
美味しくできました
気持ち良く過ごせる場所
大好きな静岡
用事を片付けつつ楽しみます
7月17日 夕食
妻と義母と三人でスーパーに行く
義母が食べたいと手に取ったチャプチェ
妻の好きなマグロの漬け丼を作りました
安くて美味しい焼き鳥も買いました
義実家ですが使い慣れたキッチン
本当に伸びのびと居心地良く
過ごさせてもらってます
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二人の作品を掲載して行ってます
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過去から現在までの詩の一説を抜粋したTシャツを妻がデザインして販売をしています
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※編集後記※
静岡で三泊四日で妻の実家で過ごした。
楽しく思い出深い一日いちにち。できるだけ妻と義母の時間が濃密で優しい時間であるように心砕いた
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