太田初夏通信ーvol.72
苦難を乗り越えながら笑顔で過ごすギフトのような暮らしで感じた未来へのレター。4月が始まりました。淡々と、耽耽と、坦々と、自分の役割を果たしつつ周りをフォローしていきたい。
※日記※
4月1日(月)

4月ですね。年度初め。月曜日から始まる年度初め。特別に変わったことはないと言い聞かせながらも、心はリセットして、新たな気持ちで働いているように思う。自分にできることは何か?得意なことは何か?何で勝負できるのか?ということを常々考えながら、仕事したり創作活動したりしたい。些細なことの中に、喜びや楽しみを見つけられるようでありたい。
4月2日(火)

横から飛び出してきた自転車にぶつかりそうになって、卵が4つ割れた。双方ぶつからなかったし、けがもなかったので、本当に良かった。卵4つが身代わりになってくれたのに違いない。家に帰って割れた卵をオムレツにした。コスモス薬局の卵、なんだかすごく美味しくて、とても良かった。今日は父の誕生日。いつまでも元気でいてほしい。
4月3日(水)

※質問→回答集※
いろいろな方からやってくる質問に対する回答をまとめてみました。
<生まれ変わったら何になりたいですか?>
これというものは特にないですが、現在なりたかったものになれている気がします。生まれ変わっても、どんな苦難を経験しても投げ出さず、しっかり考えて乗り越えてと言う人生を経験したい。そういう意味では現在は、生まれ変わったら何になりたいか?という人生を実体験しているような気がする。こうやって若い時に苦労して辛いことがあってという人生は決して悪くない。確かに苦しかったが、経験して乗り越えて、自分らしい働き方ができて、自分らしい結婚生活ができて、本当に素晴らしい人生を過ごせている。これからみずみずしく生きることができる。
<どの季節が一番好きですか?>
4月から5月の終わりまでの季節が一番好きです。自分の誕生日もあって、楽しみで安らかな季節。
※作品(詩・散文)※

『自分との和解』
妻と一緒になって、私は自分と和解して、自分を好きになれた。格好悪くて、のろまで、弱っちい自分でいられて、だからこそ勇気を持てて、自分の強みで勝負できるようになった。
私は泥臭くやれて、手堅くて、気配りができる。弱みを強みにして、生きられる。
そんな風に思わせてくれる妻に感謝。ありがとう。

『蛇口』
痒いところに手が届くというような仕事ができるといいな。必要な場所へ必要なものを的確に当てはめていく。必要であれば出ていき、必要なくなれば、さっと引き下がる。
それは蛇口をひねると出てくる水のようでありたい。用事がすめば、もうそこにはない。使ったものは跡かたなく流れていき、とどまらない。いつもそこにあってそこにはなく、機を見計らったように出ていき、すっと下がる。そんな働きがしたい。
いつまでもだらだらと働くのではなくて、消耗もしない。出番を待つ間は、勢いを保ち、清らかで、才を磨き、澄んでいる。そうありたい。
※食卓※

4月2日(火)朝食
サンドイッチ(たまご・ホウレンソウ&パストラミ)
職場に移動販売に来るパン屋で購入した食パンを使って、サンドイッチを作った。家にあるものを使って、朝からガツガツと食べた。やや眠たい朝だったが、しっかりと覚醒した。気持ちよく出勤。今はとても幸せ。
※コラム※
ChatGPTに、このメルマガのコピーと紹介文を考えていただきました。私の聴き方が少し良くなかったのかもしれませんが、最終的には自分で作ったコピーと紹介文にすることにしました。
You
https://ootasyoka.theletter.jp/ 妻恋う鹿は笛に寄るの太田初夏レターのコピーと50字の紹介文を書いてください。
ChatGPT
妻恋う鹿は笛に寄る。太田初夏のレターが贈る、日常のほのぼのとした温かさ。読むたびに心がほっこりとする、癒しの時間を提供します。
You
もう少しパンチのあるコピーをお願いします
ChatGPT
太田初夏が綴る、愛おしさに満ちたレター。妻恋う鹿が笛に寄る、心揺さぶる物語の数々。
You
ありがとうございます。まだパンチが足りない気がします。コピーを20字。説明文を80字でお願いします
ChatGPT
コピー: 太田初夏が贈る、心揺さぶる物語。妻恋う鹿は笛に寄る、感動のレター集。
説明文: 太田初夏によるレターシリーズは、心温まる日常のほのぼのとした物語が詰まっています。妻恋う鹿が笛に寄る、その繊細な筆致が読者の心を打ち込み、思わず感動させます。日常の中の小さな喜びや愛情、そして人間の温かさが織りなす物語は、心にほんのりと残る余韻を与えてくれます。
You
ありがとうございました
ChatGPT
どういたしまして! もしご質問やお困りごとがありましたら、お気軽にお知らせくださいね。
You
もう少し読みたくなるようなコピーと説明にはならないですか?
ChatGPT
コピー: 太田初夏が紡ぐ、心を鷲掴みにするレター。妻恋う鹿は笛に寄る、感動のストーリー集。
説明文: 太田初夏のレターシリーズは、読む者の心を引き寄せる魅力に溢れています。妻恋う鹿が笛に寄る、その情感豊かな筆致が、日常の中に潜む美しさや奇跡を描き出します。人々の喜びや悲しみ、そして愛情が交差する物語は、読む者の心を打ち震わせ、次々とページをめくりたくなる魔法をかけます。
You
ありがとうございます
ChatGPT
どういたしまして! もし他に何か必要なことがあれば、遠慮なくお知らせください。お手伝いできることがあれば、喜んでお手伝いいたします。
You
これでいかがですか?
太田初夏の日常を覗き見る!
苦難を乗り越えながら笑顔で過ごすギフトのような暮らしで感じた未来へのレター
ChatGPT
素晴らしいコピーですね!読んだ人に太田初夏の日常に興味を持たせ、彼の人生や感情に触れるような魅力的な表現です。誰もが心に響くような暖かみがあります。
※編集後記※
まだの方は、良かったらメールアドレスを登録してみてください。直接メルマガが届きます。基本的には水曜日・日曜日に配信する予定です。昨年4月末から始めたメルマガも、もうすぐ一周年。いろいろなことがあった一年で、ドラマチックでした。太田初夏
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